白川郷ライトアップ


白川郷のライトアップは年によって異なりますが、今年は12月には無く、1月21日から2月18日まで7回行われるようです。

http://lightup.asia/schedule/

集落内の駐車場はライトアップが始まる前、15:00頃には全てクローズされ、特設駐車場への移動を求められます。ライトアップが目的で来る方は、最初から臨時駐車場へ行った方がよいかもしれません。14:00頃から開いているようです。臨時駐車場からは無料でシャトルバスが出ています。

17:30頃になると、ライトアップが始まります。ライトアップはもちろん集落内で見てもよいのですが、ライトアップの開始は荻町展望台(城山展望台)から見るのも良いかもしれません。

展望台は小高い丘の上にありますので、ここまで徒歩で登る必要がありますが、ここからは集落が一望に見ることができます。
ライトアップが始まると、集落の古民家が一つ、また一つとライトに浮かび上がってきます。そして、集落全体がライトのほんのりした明かりに包まれます。



写真を撮る方は、早めに行ったほうが良いでしょう。多くのカメラマンが昼頃から三脚を立てて場所取りをしていますので、三脚を立てたい方はなおさらです。

展望台からの風景を堪能したら、集落に戻りましょう。
帰り道は坂を下っていきますので、足元には注意してください。凍結していますので、結構滑りやすくなっています。

集落内は観光客で結構混んでいます。集落を歩く場合注意することは、道を外れた場所に入り込まないことです。一面雪で覆われていますので、下が何なのか全く分かりません。雪かきしてできた山などですと、かなり深く足がとられてしまいます。また、川や側溝などもありますので、注意してください。民家の軒先も注意が必要です。つららが落ちてくる場合があります。

ライトアップは古民家を中心にされていますが、道端を見ると、雪に小さな穴を開けて、そこにロウソクを灯してあるところもあります。





ライトアップが終了するのは19:30ですが、30分前になると山の上からライトが点灯されます。これは岐路につく観光客の足元を照らす目的だそうですが、先ほどの展望台から見ると、まるで月光に照らし出されたように見えます。カメラマンの間ではムーンライトを呼ばれているようですが、これを狙って来るカメラマンもおられるようです。下の写真は、ムーンライトアップです。先の写真と少しライティングが違うことが分かります。



ただ、これを見ようと思うと、終了まじかに展望台に登ることになりますので、臨時駐車場にクルマを置いている方はシャトルバスの最終時間を良く見ておいてください。

ライトアップには多くの観光客が押し寄せますが、白川郷は山中の雪深い土地です。当然真冬の夜はかなり冷え込みますし、雪が激しく降ることもあります。服装やクルマの装備は十分に注意して出かけてくださいね。

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